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なぜこんなにも3Dプリンタ沼にハマって抜け出せなくなったのか

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なぜこんなにも3Dプリンタ沼にハマって抜け出せなくなったのか サムネイル

筆者にとって、2020年は3Dプリンタ元年でした。

「こんなはずではなかった…」と思いながら、常に3Dプリンタの稼働を考える日々でした。気がつけば、ここまで稼働させてしまった始末…

Prusa i3 MK3S 匠の印刷統計情報
2020年12月23日時点の3Dプリンタ統計情報

2020年最後の記事として、匠が如何にして3Dプリンタ沼にハマったかを記します。これから3Dプリンタを始めたい人に、なんらかお役に立てれば幸いです。

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目次

なぜ3Dプリンタにハマるに至ったか

そもそも3Dプリンタにハマったのは、友人からのススメでした。

事の始まり

何やらフェイスシールドを作成するボランティア活動を、日本でも3Dプリンタを使って行うということでした。

別にボランティア活動自体には興味がなかったのですが、在宅ワークが続く中で新たな散財ネタを見つけた!とばかりに、こちらを購入しました。

組み立て済 3Dプリンター
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ちょっと高価でしたが、友人の実績と周りの評判から購入を決めました。組み立てには苦戦しましたが、組み上げたら何事もなく稼働してくれました。

そこで思い知ったことがあります。

物を作るということは楽しいということです。

パソコン画面で見ていただけのモデルが、現実のオブジェクトとして出現する様は、エンジニアならずとも心にグッとくるものがあります。

そうして徐々に引き込まれていくのでした。

3Dプリンタブーム到来

ふと周りを見れば、名だたるYouTuberやグルドン民が3Dプリンタにハマっていきました。

ITmediaの松尾さんに至っては、4台も購入して記事にしていましたね。

筆者が購入したMK3Sよりも、こちらの3Dプリンタを購入したユーザーが多かったようです。

小型軽量 組立簡単 静音設計
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最大印刷サイズ220x220x250mm 停電復旧機能
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「そりゃこれくらい安ければ買うよね」と普及のにおいを感じた時期でもありました。3Dプリンタ仲間が増え、印刷物を共有する楽しい日々が始まったのです。

生配信へチャレンジ

3Dプリンタにハマると同時に、YouTubeや動画編集にハマった時期でもありました。そうなると何かできないか?と考えてしまうわけです。そこで始めたのが YouTube生配信でした。

3Dプリンタに関して得た知識を共有したり、参加してくれた人とやり取りするのが面白いと知る貴重な経験でした。

10月以降、仕事やプライベートが著しく多忙になってしまって中断してしまいましたが、2021年はどこかで再開したいと考えています。

トラブルの日々

ただ、ずーっと順調に印刷できていたわけではありません。

とにかく慣れるまでは故障の連続でした。3Dプリンタが悪いのか、Prusa製なのが悪いのかは分かりませんが、とにかくよく壊れました

その都度、Prusa公式ショップから輸出して貰うという大変さ。しかも1回1回が2週間待ちの刑に処されて、輸入関税がプラスでかかる大変さ。それが嫌で、徐々にスペアパーツを累積していくわけです。費用がかさんで困りました。

製品保証なんて無いもの同然なんで、3Dプリンタメーカーの保証なんか絶対にアテにしてはいけません。「精密機械だから仕方ない」とか言い訳されて、ぜんぜん役に立ちゃしない。そんなわけで、エクストルーダーなんかは自在に分解組立ができるようになってしまいましたよ。

ここまで来ると得られたノウハウを無駄にしたくない!もっと作らなきゃ!と思うのは必然です。ええ、無駄にしてなるものか。

一方、フィラメントだって、もちろん注文しましたよ。15回×1~2本と考えてください。けっこう注文しましたよ。そうしてできたフィラメントタワーがこちら。

そして、そうして得たノウハウで書いた記事がこちら。

しかし、200個前後のモデルを印刷し、1000時間以上の時間を費やした経験はまだまだこんなもんではありません。2021年こそは3Dプリンタブロガーとして活躍できるよう、もっと頑張りたいと思うのでした。

なぜ3Dプリンタは楽しいのか

2020年に印刷しまくって感じた、3Dプリンタの楽しみ方を皆様にお伝えしたいと思います。

印刷を楽しむ

純粋に印刷を楽しむというのは正攻法です。

とにかく上手く印刷できるだけで楽しいです。これは印刷してみなければ分からない。でも、一度印刷すると感動します。筆者は200近いオブジェクト(失敗除く)を、ただ印刷し続けました。その一部が以下です。

現代の陶芸だと表現した人もいます。それくらい中毒性が高く、芸術的にも、実用的にも楽しめる ものづくり なんです。

改良を楽しむ

3Dプリンタは、それぞれにコミュニティが発達しています。それはPrusaも例外ではありません。

そして、コミュニティから様々な改良が生み出されるわけですよ。

もうこれは大人のミニ四駆です。

速度を速めるか

品質を向上させるか

自分好みの見た目に飾るか

それはユーザーの自由なんです。拘れば拘るほど深めることができる、これぞ底なしの沼です。そこまで至らなくても、ちょっとした改善パーツを作ったりするのはホントに楽しいのです。

さらに温度を安定させるエンクロージャーなんて代物まであるわけです。筆者の狭い自宅にも、つい作ってしまいました…

とにかく中毒性ヤバいです。

2020年末の匠の3Dプリンタは、こうなりました。原型はまだ留めています。

Prusa i3 MK3S いつもの匠バージョン

タイムラプス撮影を楽しむ

こちらの動画を見て下さい。

惚れ惚れとするようなタイムラプス動画ですよね。こんな動画を撮影したい!と思ったのが、完全に運の尽きでした。

Raspberry Piカメラ、魚眼カメラ、GoPro+CamLink、果てはRaspberry Pi HQ Cameraまで辿り着いたわけです。

こんな 4K画質でタイムラプス動画が撮影できるところまできてしまいました。

一眼レフに手を出すまで至っていないところが、まだ良心が残っているなと感じるところです。危ない危ない。(2021年には手を出したのですが、それはまた別の話)

まだまだ続くよ、3Dプリンタ沼は

3Dプリンタにハマってしまった筆者をご理解いただけましたでしょうか。

3Dプリンタには、もっともっと可能性があります。それは仕事目的だけでなく、ホビー目的でも楽しく感じることができます。

一家に一台3Dプリンタとなる日も、そう遠くはないでしょう。そうなる日が来るまでに、たくさん楽しんで先行者利益を得ておきたいものです。

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